歯が抜けた！

いつものようにマシュマロを引っ張り出して格闘していたキクさんが、途中から畳をペロペロ、エンドレス。
おかしいなあ、と思ってよーーく見ると、畳の上には白い物体が。

なんだこれは？

歯だよね？

爪が割れたのかと思ったけど、どうみても歯だ。

口をめくってみた

乳歯が残ってるらしいからそれが抜けたのか？本人は痛がっている様子なし。

ボクいい子。早く出して。

最近のお留守番は通称テントハウスの中なのです。
涼しい玄関でお留守番。今のところエアコン必要なし。

うまいぜ

ミツバチ

キクさんは昨日の夜、部屋に入ってきたミツバチをパックン攻撃しました。
飲み込んではいないけど、ミツバチは瀕死の重症。

おいーーー。

本当に猫が・・・

またムシムシ追いかけてソファを駆け上がったキクさん。
またか…と特に気にもとめずソファでくつろいでいたけど、
ふと上を見上げたら…

おくつろぎ～。

足もしっぽもだらりん。

ちなみにどこに上っているかというと。

ソファに駆け上がってはソファから落ち、
ソファと壁の隙間にはまり、
私が助けたとたんにまたソファに駆け上がり、
以下続く。

実は猫も飼ってるんですよ？

ぼくはキクにゃんこ。高いところが大好き。

今日もムシムシ警戒中。

なんか飽きてきたな。

ていうか、飽きたな。

ちなみに鎮座しているのは、高さ約１ｍのソファの背もたれの上。
キクにゃんこさん、落ちないでくださいねぇ。

お風呂あがり劇場

お風呂上りのあばれんぼう。

ボクアバレンボウ。

オット、イチジテイシ…。

キョウモ

２００％モウレツアタック！

ムシムシ

キクさんは闘争心メラメラが身上。


ムシムシ(虫)を追いかけ壁をよじ登り、


ソファを駆け上がり、


ムシムシ！



ムシムシ！


あわやソファの向こうに落ちそうになり、ゲージに激突し、最後にはムシムシをパクリ。

ジャンプ

おやつ、



ちょーだい！



(注)うううーーーと唸る声は私。いきなり音が出るので注意。

キッチンペーパーの芯を使ってうーうーごっこ。
なんとも興奮するらしい。


ジャンプしたり回ったり、キクさんの表現はテンションが高い。

うみうみ

ここは一松海岸。


きゃぴきゃぴのキクさん。


きゃぴきゃぴすぎてヘン。


××中。


水はきらきら～～

しかし、どうも九十九里の海はなんか海の色が濃くって昼間からホラー色。
やっぱり南のほうがいいなあ。九十九里は苦手だ。

キクさんは水があまり好きではないが、別に避けるほどイヤでもないらしい。

カミナリ

カミナリがどどどーん。
キクさん吠え吠え。

Face1　遠吠え

Face2　うううーーーー

Face3　ううううーーーー

キクさんの唸り顔はちょっとカワイイ。
お口がすっぱむーちょになっている。

Face4　空のかなたを警戒

しばらく続く雷に吠え吠えが止まらないキクさんを隔離するため、
このあと久しぶりにゲージをセットしました。近所迷惑じゃ。

万木城２

山の中の「鳥の道（とかなんとか）」へ。

途中、へび注意の看板発見。キクさんは初めての場所に興奮。

森林浴風。地面にはシダ植物。季節柄、緑が濃い。
がしかし、進むに連れて深くなる緑に途中で引き返す。

見知らぬ場所でワクワクするタイプと不安になるタイプがいると思うが、
私は後者なので、先に進むのはちょっと断念。っていっても公園内だから危なくないと思うんだけど、帰り道上り坂だし・・・とか言い訳を作ってみた。

どんなときもマーキング命。

というわけで、誰もいない公園は若干寂しい雰囲気。
マイナスイオンはたっぷりだけどー。

万木城公園

万木城公園へ

途中からの景色

展望台から。田園たっぷり。

1速でやっと登った坂道の先が駐車場。途中にもあるけど、上まで行ってみた。

ていうか、誰もいないんだけど・・・。
こっちの人々は、自然がたっぷりあるからか、わざわざ公園には行かないのかもしれない。

獲物が大きくなりまして

ずいっ、ずいっ、ずいっ

ずずずずず

とぉぉぉりゃあ

えっさえっさえっさえっさ・・・♂

最近、自分のマシュマロベッドを引きずり出しては戦ってます。
茶色のラグがテリトリーらしく、本人(犬)はテリトリーに運んでいるつもり。